サブローアオキ
2014年 03月 06日
東京時代に観たNHKーBS「キッチンがゆく」に大林素子さんと鹿児島の食材を紹介された青木三郎シェフ。一度行きたいとずっと思っていて、ようやく実現できました。
中国で修行され、東京のお店で料理長をされていたオーナーシェフは、奥様の地元鹿児島で2012年お店をOPENされました。
初めてだったので、コースを注文しました。4、000円、6、000円、10、000円の3コース。今回は6、000円のコース。
まずチャイニーズオードブル。きれ~い!
自家製の厚切りチャーシューが絶品。
蟹肉とフカヒレのスープ。
エビとホタテは台湾の臭豆腐をからめた炒め物。
新感覚の中華、鹿児島の素材を美味しくスタイリッシュに楽しめました。
美人の奥様の接客もとても感じよく、鹿児島にこんなお店があったんだとちょっと感動。